転ぶことを恐れない

この記事でわかること

転ぶことを恐れないを、「子どもの成長と転ぶことを恐れない」「遊びの中で育む身体能力」「親子で楽しむトレーニング」など4つの観点から解説します。

  • 子どもの成長と転ぶことを恐れない
  • 遊びの中で育む身体能力

監修:宮崎要輔(合同会社GETTAプランニング代表・一本歯下駄GETTA開発者)

コラム

転ぶことを恐れない

⏱ 読了 約6分☰ 3セクション

子どもたちの運動能力を伸ばすために、転ぶことを恐れないはとても効果的なアプローチです。一本歯下駄GETTAを使った遊びの中で、バランス感覚や体幹力が自然に育まれます。本記事では、転ぶことを恐れないをテーマに、親子で楽しめるトレーニング方法をご紹介します。

一本歯下駄GETTA - 転ぶことを恐れない

一本歯下駄を初めて履こうとする人が最初に思うことが「転んだらどうしよう?」ということかも知れない。

確かに転ぶかも知れない。

しかし、履く前から転ぶことをイメージしていたら実際に転ぶ可能性は高い。

むしろ、「一本歯下駄履いて歩いたら楽しいだろうな」と笑顔で歩く自分をイメージした方が転ばないのだろう。

幼い子供たちが実際そんな風に一本歯下駄を履いて楽しむ姿をこれまで何度も目にしてきた。

転ぶことはもはや念頭にない。「一本歯下駄ってどんなに面白いんだろう?」と期待に胸を膨らませ、ワクワクドキドキ感を持って鼻緒に足を入れるのである。

一本歯下駄GETTA - 転ぶことを恐れない

恐怖や恐れを感じるのは主に大人だ。

一本歯下駄の体験会などで、特に、過去に何か大きな怪我だとか事故を経験したことのある人は、過去のトラウマに囚われてしまって、みんなが楽しんでいても「やっぱり転ぶといけないから…」という思いで一本歯下駄を履かないままで終わってしまうこともある。

トラウマは棄てていい。

とはいえ、恐怖や不安というのは潜在意識から生まれてくるものなのだろう。

まだ起こりもしない出来事を頭の中で先に先にイメージ化してしまうことで、実際にその現実を引き寄せることになっているのだ。

転びそうになったら、その瞬間に飛び上がって、空中で体勢を整えて着地する…というのが私の持論である。

子どもの成長と転ぶことを恐れない

一本歯下駄GETTA - 転ぶことを恐れない
運動神経の優れた人なら転びそうになったらその瞬間に宙を舞い、空中で体勢を整えて着地する

転びやすい人にはいくつか特徴がある。

まずは足首の硬い人。地面でつまづいて、そのまま転倒することが大半。

つまづいた時に足首から膝あたりでその衝撃を吸収できればいいのだが、膝から腰、上半身と連鎖反応的に全てがバランスを崩して仕舞えば重力に従って転ぶしかない。

続いては、足元ばかりを見ている人。足元に気を取られてしまうと、自分が進んでいく方向を見ることができない。一点を見るのではなく進む方向に対してできるだけ視野を広く持つ。

そして、緊張のあまり、呼吸が止まってしまう人。まずは大きく深呼吸。胸を張って堂々と立つこと。

あらゆるスポーツで姿勢や構えというものが重視される。

武道で言うなら自然体。リラックスした状態で、次の瞬間のどんな動きにも変化できる姿勢。格闘技では姿勢や構えが崩れた瞬間が隙となって敵に攻め入られる。

呼吸を吐く時は攻撃に適した時、何か大切な動きをする時には息を吐きながらするのがいい。

逆に、息を吸う時は守りに入らなければいけない時。そこで攻撃をされたらやられる場合が多い。

一本歯下駄で歩き走りする際に、その辺りを意識するのもいいかも知れないが、何よりも全身をリラックスして、不自然な動きとならないようにするのがいい。

リラックスできていないと体が硬くなるばかりか、恐怖を感じた瞬間に上体を中心に体がフリーズする。フリーズした体はバランス感覚さえも失ってしまう。転倒する原因の一つはそこにある。

転ばぬ先の杖ではないが、転ばぬ先から転ぶことを考えない。

転んでも余程のことがない限り死ぬこともない。

転ぶことさえも楽しむつもりがいい。

遊びの中で育む身体能力

むしろ転ぶ練習を芝生や砂浜の上などであらかじめやっておくのもいい。

ヘルメットや肘・膝用のプロテクタをつけておけばなお完璧。

転ぶ際には力を抜いて、体を丸くして倒れた方が骨折とかは起こりにくい。柔道の受け身がまさにそのいいサンプルだ。

積極的に一本歯下駄で山に入り、凸凹の多い起伏のある不整地を歩き走りしているけれど、転ぶことよりも楽しく前に進むことを意識している。

転びかけたことはこれまで何度もあるけれど、怪我を伴うようなことは一度も経験していない。

平坦で凸凹のない道を歩いていたらなかなか転倒に対するリスクマネジメントはできないので、普段からいろんなタイプの道を歩き走りして、ケースバイケースの対応をマスターしておくことをお勧めする。

転ぶことを恐れないのはもちろんだが、転ぶことも楽しいものだと思えたらなお一本歯下駄ライフが楽しくなると思う。

一本歯下駄GETTA|転ぶことを恐れない

一本歯下駄GETTAは、体幹強化・バランス向上・パフォーマンスアップを実現するトレーニングツールです。

一本歯下駄GETTA|転ぶことを恐れない

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一本歯下駄GETTA - 転ぶことを恐れない

*YouTube動画リスト:一本歯下駄〜One-Tooth Geta

親子で楽しむトレーニング

一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ)

*一本歯下駄の購入はこちらで…

一本歯下駄健康サロン

*ライター:

株式会社GETTA認定アンバサダー

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦

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公式ショップで詳細を見る →

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宮崎要輔

年齢別の取り組み方

一本歯下駄GETTA開発者 / スポーツトレーナー

一本歯下駄GETTA開発者。文化身体論を提唱し、プロアスリートから子どもまで幅広く指導。科学的エビデンスに基づくトレーニング理論を追求。

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よくある質問

Q. 子どもの成長と転ぶことを恐れないとは?

A. 転びやすい人にはいくつか特徴がある。 まずは足首の硬い人。地面でつまづいて、そのまま転倒することが大半。 つまづいた時に足首から膝あたりでその衝撃を吸収できればいいのだが、膝から腰、上半身と連鎖反応的に全てがバランスを崩して仕舞えば重力に従って転ぶしかない。 続いては、足元ばかりを見ている人。足元に気を取られてしまうと、自分が進んでいく方向を見ることができない。

Q. 遊びの中で育む身体能力とは?

A. むしろ転ぶ練習を芝生や砂浜の上などであらかじめやっておくのもいい。 ヘルメットや肘・膝用のプロテクタをつけておけばなお完璧。 転ぶ際には力を抜いて、体を丸くして倒れた方が骨折とかは起こりにくい。柔道の受け身がまさにそのいいサンプルだ。 積極的に一本歯下駄で山に入り、凸凹の多い起伏のある不整地を歩き走りしているけれど、転ぶことよりも楽しく前に進むことを意識している。

Q. 親子で楽しむトレーニングとは?

A. *一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ) *一本歯下駄の購入はこちらで… *一本歯下駄健康サロン 株式会社GETTA認定アンバサダー 「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦 一本歯下駄GETTAで体幹を変える 公式ショップで詳細を見る → 一本歯下駄・一本下駄・体幹トレーニングの専門メーカー 一本歯下駄GETTA開発者 / スポーツ

Q. 年齢別の取り組み方とは?

A. 一本歯下駄GETTA開発者 / スポーツトレーナー 一本歯下駄GETTA開発者。文化身体論を提唱し、プロアスリートから子どもまで幅広く指導。科学的エビデンスに基づくトレーニング理論を追求。

Q. 保護者の方へのアドバイスとは?

A. ★ 人気記事 ── POPULAR かけっこが速くなりたいお子さまには、一本歯下駄GETTAでの「地面の押し方」の体験がおすすめです。一本歯下駄の上では、地面をまっすぐ下に押す力が最も安定します。この「真下への力の入れ方」が走りの接地技術に直結し、推進力の効率的な発揮につながります。運動会前の練習として取り入れるご家庭も増えています。

この記事の監修者

宮崎要輔

合同会社GETTAプランニング代表 / 一本歯下駄GETTA開発者

文化身体論提唱者。「鍛えるな醸せ」を核心原理とし、一本歯下駄GETTAを通じた体幹トレーニング・身体教育の革新を推進。進化思考に基づく身体知の体系化と、トレーナー資格認定制度を設計。

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高繁 勝彦

走る旅人:「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、 YAMANOVAコーヒーアンバサダー、ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、エコマラソンアンバサダー、旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。ふるさと富田林応援団アンバサダー、元高校教師(英語)。   大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。 妻はミュージシャンでかつてぴよぴよ名義で「らんま1/2」エンディングテーマ「虹と太陽の丘」を歌っていた。 楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」と“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら。 https://kaytaka.wixsite.com/kays-world/about 二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅、「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。 2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。 2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。 2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。 2019年6月「PEACE RUN2019ヨーロッパランニングの旅 PART2」に向けて準備中。  2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。 2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。 2014年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼をお待ちしております。

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