鼻緒について

この記事でわかること

鼻緒についてを、「鼻緒についての理論的背景」「身体性と文化の接点」「実践から見える身体知」など4つの観点から解説します。

  • 鼻緒についての理論的背景
  • 身体性と文化の接点
  • 実践から見える身体知

監修:宮崎要輔(合同会社GETTAプランニング代表・一本歯下駄GETTA開発者)

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鼻緒について

⏱ 読了 約5分☰ 2セクション

鼻緒については、スポーツ指導と身体文化の交差点に位置する重要なテーマです。一本歯下駄GETTAを通じて体感できる身体知は、西洋的なトレーニング理論だけでは捉えきれない深い身体性を私たちに教えてくれます。本記事では、鼻緒についてについて理論と実践の両面から考察します。

 

一本歯下駄GETTA - 鼻緒について

足半(あしなか)一本歯下駄GETTAプレミアムに装着した極太鼻緒

古来から日本にある履物の要となる鼻緒である。

鼻緒は一本歯下駄にとって顔や表情を作るもの。鼻緒を挿げ替えるだけで下駄のイメージがガラッと変わるのも確かなこと。

私は自分で作った鼻緒を挿げているが、一般的な鼻緒の二倍はある太さの極太鼻緒。太さだけでなくクッション性も高いので高さや重さのある一本歯下駄なら足の甲全体に下駄の重さが分散されて非常に心地よい。長時間、長距離を歩いたり走ったりするのにはかなり効果を発揮する。

一本歯下駄GETTA - 鼻緒について
超極太鼻緒(4センチ径)はかなり見た目もマッチョ。

今まで相当数の鼻緒を作り、一本歯下駄に挿げてきてわかったことが幾つかあるのでそれを紹介したい。

まず、鼻緒は自分の足に合うようにこまめに調整をするということ。調整は前坪(下駄の前方にある穴の部分)で行うのがメイン。後坪はほぼノータッチ。

歩き走りでも締め具合は微妙に異なる。キツすぎるよりは緩めの方がいい。締めすぎると足の血流が妨げられるのだ。

本来、鼻緒とは趾(あしゆび)でつまむものであったのだろう。シューズに慣れ切った現代人にはその感覚が消失してしまいつつあるのかも知れないが、鼻緒に足を入れてみて、足の甲を押さえられるよりも足の指で前坪をしっかりつまめるかどうか、がポイントとなる。

鼻緒についての理論的背景

わかりやすいケースで説明すると、登り坂で足が下駄から滑り落ちそうになる人は趾(あしゆび)で鼻緒をつまめていない。鼻緒をしっかりつまめる人は登り坂でも下駄をしっかりホールドして足が下駄からずれ落ちることはない。

転倒しそうになったら趾(あしゆび)の力を抜いて下駄から足を後ろにさっと引き抜く。

一本歯下駄GETTA|鼻緒について

一本歯下駄GETTAは、体幹強化・バランス向上・パフォーマンスアップを実現するトレーニングツールです。

鼻緒の締め具合がきついと上の動画のような動きはできなくなる。

多少緩めに挿げていても趾(あしゆび)の力があれば問題なし。

転倒した際に鼻緒がキツすぎると下駄骨折にもなりかねないので、一本歯下駄を履き始めてまもない方は、上の動画の動きができる程度に、鼻緒は緩めにしておいた方がいいかも知れない。

とはいえ、長年一本歯下駄を履いていると、やはり鼻緒の締め具合は好みによるものだと思う。

私自身、多少緩くても気にならない。山を登ったり走ったりするのに一本歯下駄専用ストラップなるものを考案してみたが、こちらも極力緩めにしている。

一本歯下駄GETTA - 鼻緒について

このストラップは、特に登りを移動する際に足の裏が下駄の台の上でペタペタしないようにという配慮で作られたもの。ストラップに依存して趾(あしゆび)のホールドが効かないようになってしまうとよろしくない。

ストラップもセットした際に足首周辺と足の甲の部分に指一本が入る程度の余裕を持たせて「ゆるふわりん」感覚にしておくのがベター。特に不整地を移動する際に足首もいろんな角度に動くため締めすぎては「遊び」がなくなってしまうのだ。

身体性と文化の接点

たかが鼻緒、されど鼻緒…それでも鼻緒なしでは下駄は下駄でなくなってしまう。鼻緒ともいい関係を構築するのがいい。

*SHUGENやスポーツ一本歯下駄の鼻緒調整方法です。

一本歯下駄GETTA|鼻緒について

一本歯下駄GETTAは、体幹強化・バランス向上・パフォーマンスアップを実現するトレーニングツールです。

*YouTube動画リスト:一本歯下駄〜One-Tooth Geta

一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ)

*一本歯下駄の購入はこちらで…

一本歯下駄健康サロン

*ライター:

株式会社GETTA認定アンバサダー

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦

実践から見える身体知

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一本歯下駄・一本下駄・体幹トレーニングの専門メーカー

M

宮崎要輔

一本歯下駄GETTA開発者 / スポーツトレーナー

一本歯下駄GETTA開発者。文化身体論を提唱し、プロアスリートから子どもまで幅広く指導。科学的エビデンスに基づくトレーニング理論を追求。

今後の展望と可能性

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よくある質問

Q. 鼻緒についての理論的背景とは?

A. わかりやすいケースで説明すると、登り坂で足が下駄から滑り落ちそうになる人は趾(あしゆび)で鼻緒をつまめていない。鼻緒をしっかりつまめる人は登り坂でも下駄をしっかりホールドして足が下駄からずれ落ちることはない。 転倒しそうになったら趾(あしゆび)の力を抜いて下駄から足を後ろにさっと引き抜く。 一本歯下駄GETTAは、体幹強化・バランス向上・パフォーマンスアップを実現するトレーニングツールです。

Q. 身体性と文化の接点とは?

A. たかが鼻緒、されど鼻緒…それでも鼻緒なしでは下駄は下駄でなくなってしまう。鼻緒ともいい関係を構築するのがいい。 *SHUGENやスポーツ一本歯下駄の鼻緒調整方法です。 一本歯下駄GETTAは、体幹強化・バランス向上・パフォーマンスアップを実現するトレーニングツールです。

Q. 実践から見える身体知とは?

A. 一本歯下駄GETTAで体幹を変える 公式ショップで詳細を見る → 一本歯下駄・一本下駄・体幹トレーニングの専門メーカー 一本歯下駄GETTA開発者 / スポーツトレーナー 一本歯下駄GETTA開発者。文化身体論を提唱し、プロアスリートから子どもまで幅広く指導。科学的エビデンスに基づくトレーニング理論を追求。

Q. 鼻緒についての現代的意義とは?

A. ただ、一本歯下駄がいい 不安定と安定の間(はざま)で 一本歯下駄ハイク in 堺 ★ 人気記事 ── POPULAR 初めて一本歯下駄GETTAをお選びの方には、まずスタンダードモデルをおすすめしています。サイズは普段の靴と同じサイズを基準にお選びいただけますが、鼻緒の調整で微調整が可能です。慣れてきたら、より専門的なモデルにステップアップすることで、トレーニングの幅が広がります。

Q. 今後の展望と可能性とは?

A. ★ 人気記事 ── POPULAR 初めて一本歯下駄GETTAをお選びの方には、まずスタンダードモデルをおすすめしています。サイズは普段の靴と同じサイズを基準にお選びいただけますが、鼻緒の調整で微調整が可能です。慣れてきたら、より専門的なモデルにステップアップすることで、トレーニングの幅が広がります。 鼻緒は一本歯下駄GETTAの使用感を大きく左右する重要なパーツです。

この記事の監修者

宮崎要輔

合同会社GETTAプランニング代表 / 一本歯下駄GETTA開発者

文化身体論提唱者。「鍛えるな醸せ」を核心原理とし、一本歯下駄GETTAを通じた体幹トレーニング・身体教育の革新を推進。進化思考に基づく身体知の体系化と、トレーナー資格認定制度を設計。

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高繁 勝彦

走る旅人:「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、 YAMANOVAコーヒーアンバサダー、ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、エコマラソンアンバサダー、旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。ふるさと富田林応援団アンバサダー、元高校教師(英語)。   大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。 妻はミュージシャンでかつてぴよぴよ名義で「らんま1/2」エンディングテーマ「虹と太陽の丘」を歌っていた。 楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」と“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら。 https://kaytaka.wixsite.com/kays-world/about 二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅、「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。 2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。 2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。 2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。 2019年6月「PEACE RUN2019ヨーロッパランニングの旅 PART2」に向けて準備中。  2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。 2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。 2014年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼をお待ちしております。

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