2020
11.25

一本歯下駄で走るなら…:GETTAアスリートモデル

高繁勝彦ブログ

多くのアスリートが取り上げている体幹トレーニング、中でも一本歯下駄を導入しているアスリートはかなり増えているのだろう。

ARUCUTOのGETTAは特にトレーニングに一本歯下駄を使いたいというアスリートにはかなり人気が高く、ランナーはもちろん、ダンサーやシンガーなどのパフォーマーにも取り入れられている。

ハーフサイズの一本歯下駄ということで高さも約4センチ。初めて一本歯下駄を履く人にしてみたら、高さに対する恐怖感もさほど感じることがないため割と馴染みやすい点も評価されている。

GETTAのアスリートモデルとして今般カスタマイズされた上のGETTA、特徴は歯の裏と台の前後部分の補強がまず一つ。

高さが低いためアスファルト等の地面に擦れて摩耗が激しくなるのを防ぐ効果がある。一本歯下駄というのは基本、歯の真ん中で立つというのが理想だが、シューズに慣れた足だと最初からなかなかそのようにはいかないもの。

もう一つは一本歯下駄専用ストラップを標準装備している点。

足首とかかと部分をホールドすることでGETTAがブレないようにしている。

ストラップについては以前にこちらの記事でも紹介した。

今回のはヒールストラップは以前と同じ仕様だが、足首部分のアンクルストラップGETTA専用に改良されている。

いずれもピタッとフィットさせるのではなく、人差し指が1本入るくらいの余裕を持たせておくのが理想。登りや下りを歩き走りする際に締め付け感が強いと足の動きが制限されてしまうためだ。

かつてGETTAを走るのに使う際、100円ショップの結束バンドを使っていたが、ゴムで締め付けるため、短時間なら問題ないが、長時間使用していると血行が悪くなるという問題点があった。

このストラップはゴムを一切使っていないためその点は全く問題なし。

歯の裏のタイヤゴムはスーパーハード。路面へのグリップは格段向上。元々付いているソフトゴムは室内専用と考えた方がいい。

ストラップを付けることで歩く際にGETTAの後ろ部分が足裏から離れることがなくなるのは大きなポイント。趾(あしゆび)の力が不足しがちな一本歯下駄ビギナーには重要なポイントと言える。

地面を蹴ることなく移動するのが一本歯下駄だが、特にGETTAは地面を蹴るようにして歩き走りするとふくらはぎがやられてしまう。短時間で筋肉痛が起こり、下手をすると肉離れさえ起こりかねない。

地面を蹴らないということは、体を一本の軸にして、腹筋と背筋を程なく緊張させ、体が前に倒れていく勢いで足を静かにそっと前に出して進んでいくということ。

地面を蹴るのではなく、地面を押すという感覚だろうか。

蹴ればその力と同じだけ足が反発を受ける。

バネは急に押さえて離すと激しく飛んでいく。静かに押さえてそっと戻してやればそうはならない。

詳細はGETTAを使っての走り方でも紹介しているのでご覧いただきたい。

フルマラソンを走る一本歯下駄ランナーもじわじわ増えてきたが、一本歯下駄で怪我や故障なく、効率よく走るためにもぜひGETTAアスリートモデルを試していただきたいもの。

なお、このストラップは単品でも販売している。

もちろん、一点歯下駄KOJIROやTSUNEにも使用可能だ。

装着方法等についてのチュートリアルガイドは下の動画で…

販売はこちら

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*ライター:ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦

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