7月29日に和歌山リビングカルチャーでの夏休み企画一本歯下駄かけっこ教室を開催しました。大友さんから教えてもらったちょんまげ理論のチャンマゲ走りが身体が軽いと大好評でした。
大友さんに教えてもらったのは、首の左右の柔軟性を感覚入力で変えるというものでしたが、重心の変化や乗る位置つかみやすくなり、親子ペアでのちょんまげしっぽ取りゲームも盛り上がりました。
「走りの学校」~GETTAスポーツ教室~
かけっこが速くなりたいお子さんのためのちょんまげ走りを伝授!
速く走るには、筋肉や姿勢よりも「感覚入力」が大切になります。その「感覚入力」がすぐ体験できるのがちょんまげ走りです。サッカー日本代表クラスの選手たちを常に10人以上指導している講師がこの「感覚入力」をお伝えします。
プログラム
1腕振りが楽しくなるボディーコンタクト
2カンガルーのようなバネ感が身につくボディーコンタクト
3力の入れ方が身につくバスタオル走り
両手で汗拭きタイルを伸ばす
4親子で足が速くなるチョンマゲ走り
5ビジョントレーニング走り
プロボクシング世界1位、サッカー日本代表選手のトレーニングを継続的に担当し、常にプロトップ選手10人以上を担当している一本⻭下駄の第一人者でもある講師が直接指導します。世界で戦う選手をサポート しているトップトレーナーから、第一線のかけっこ向上、サッカーや野球のレベルアップのヒント をえれます。是非親子で体験してみてください。
対象:小学1年生〜中学生(小学3年生から児童一人での受講可)
講師
宮﨑 要輔(みやざき ようすけ)
一本⻭下駄の特許と商標を持つ第一人者。社会学修士、 第一種教員免許状(中学社会・高校地理歴史・公⺠・商業) 4科目所持 関⻄テレビ「よ〜いドン!」となりの人間国宝さん認定
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