この記事でわかること
トレイル専用一本歯下駄SHUGEN(修験:しゅげん)を、「トレイル専用一本歯下駄SHUGE…」「使い方とセットアップ」「得られる効果」など4つの観点から解説します。
- トレイル専用一本歯下駄SHUGENの特徴と仕様
- 使い方とセットアップ
- 得られる効果
- メンテナンスとケア方法
監修:宮崎要輔(合同会社GETTAプランニング代表・一本歯下駄GETTA開発者)
トレイル専用一本歯下駄SHUGEN(修験:しゅげん)
トレイル専用一本歯下駄SHUGENの特徴と活用法を詳しくご紹介します。一本歯下駄GETTAシリーズは、用途や目的に応じた多彩なラインナップを取り揃えています。本記事では、製品の特徴、選び方、メンテナンス方法まで詳しく解説します。

個人的に一本歯下駄でトレイルを早駆けするので、自らカスタマイズしてみた。
ベースとなるのはGETTA製NANTAN。全高10センチ、24×10センチのサイズ。
いくつか特徴があるのだが、順を追って説明していこう。
1)防水エアイン極太鼻緒


約3.5センチ径でポリウレタン素材の鼻緒の中には3ミリ径のパラコードをエアキャップ(いわゆるプチプチ)をくるんだものが入っている。化学繊維ではあるが水を一切吸収しない。ナイキのエアマックスではないけれど、エアインされた鼻緒も恐らく世界初。

クッション性は抜群。さらには極太鼻緒の最大のメリット、一本歯下駄の重みを足の甲全体に分散させる働きにも注目。

*現在は耐荷重250キロのパラコード1本で挿げています。

2)一本歯下駄専用タイヤゴム

トレイル専用一本歯下駄SHUGENの特徴と仕様
歯の裏に摩耗防止用のタイヤゴムを標準装備しているがマウンテンバイク用の26×2.00のブロックパタンタイヤを使用。
いろんなタイヤをこれまで試してきたが、オフロードに強いのはやはりマウンテンバイク用タイヤ。特にその中でも今回のブロックパタンは濡れた道でも確実に路面をグリップしてくれる。
さらには、タイヤは元々円形で歯に取り付けても接地面はカーブしているため、歯とタイヤの間に円弧形の隙間ができる。これが歩く際にフワフワ感を与えてくれる。慣れない人には変な感じがするかも知れないが、オフロードではサスペンション効果を感じられる。

3)バンバーシートとバンバークッション
台の先端部分にバンバーシートを装着。歩く際に地面に当たると確実に削れる部分をカバー。後ろにはバンバークッション、下りの道では斜面に当たる部分を保護してくれる。



4)一本歯下駄専用ストラップ

*8月5日の時点で一本歯下駄専用ストラップはオプションとなりました。その分SHUGENの価格を下げてあります。
過去の記事でも紹介した一本歯下駄専用ストラップの改良バージョン。
サイドストラップとパワーストラップの2つのパーツで構成。
使い方とセットアップ
足のくるぶしを包み込むように止めるのはサイドストラップ。こちらは足のサイズに応じて調整可能。足の甲を覆うのはパワーストラップ。こちらはベルクロ(マジックテープ)で固定する。同じく調整可能。
パワーストラップは以前のものでは両面テープ止めだったのを、今回はミシンで縫製。
このストラップはあまり強く締め付けると動きが制限されてしまうので、ゆるふわ感覚で、どちらのストラップも小指一本くらいが入る程度の隙間を開けておくのがいい。

ベースとなる一本歯下駄NANTAN以外、完全に手作り…というかアッセンブルは手作業。ストラップも鼻緒も私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が自ら組み上げているため、量産はできないこともないが、オンデマンドで製作していく予定である。
購入サイトはこちら
これまであちこちトレイルを一本歯下駄で走ってきた経験と知恵を基に、「1300年前の修験者たちがもし今の時代に生きていたらどんな一本歯下駄を作ったであろうか…?」という思いを形にしたもの、それがSHUGEN。
一見無骨に見えるこのSHUGENも、様々なノウハウを活かし、ユーザーがトレイルを走る際に「なるほど!」と思わせてくれるはずである。
試し履きは大阪富田林にあるぴんぽん地球ス(テラス)内で…(要予約)。
一本歯下駄GETTA|トレイル専用一本歯下駄SHUGEN(修験:しゅげん)
一本歯下駄GETTAは、体幹強化・バランス向上・パフォーマンスアップを実現するトレーニングツールです。
長雨の止み間を狙って近くの自然公園のトレイルへ…。履いている一本歯下駄はARUCUTO製スキャッパ。ただし、上のSHUGENと同じコンセプトでカスタマイズしたもの。
*YouTube動画リスト:一本歯下駄〜One-Tooth Geta
得られる効果
*一本歯下駄の購入はこちらで…
*ライター:
株式会社GETTA認定アンバサダー
「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦
購入を検討されている方へ
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トレイル専用一本歯下駄SHUGENの詳細と活用法
初めて一本歯下駄GETTAをお選びの方には、まずスタンダードモデルをおすすめしています。サイズは普段の靴と同じサイズを基準にお選びいただけますが、鼻緒の調整で微調整が可能です。慣れてきたら、より専門的なモデルにステップアップすることで、トレーニングの幅が広がります。
日々のメンテナンスとして、使用後は乾いた布で汚れを拭き取り、風通しの良い場所で保管してください。歯の裏の補強ゴムは定期的にチェックし、摩耗が進んだら早めの交換をおすすめします。適切なケアを行うことで、一本歯下駄GETTAは長年にわたりご愛用いただけます。
▶ 一本歯下駄GETTA製品一覧ページで各モデルの詳細をご確認いただけます。
まとめ
トレイル専用一本歯下駄SHUGEN(修験:しゅげん)について、本記事では実践的な知見をお伝えしました。一本歯下駄GETTAは、日本の伝統的な身体文化と現代のスポーツ科学を融合させた唯一無二のトレーニングツールです。ぜひ日々の生活やトレーニングに取り入れてみてください。
よくある質問(FAQ)
トレイル専用一本歯下駄SHUGENのサイズの選び方を教えてください。
足のサイズに合わせてS・M・Lからお選びいただけます。一般的に普段の靴のサイズを基準に選んでいただければ問題ありません。迷われた場合は、少し大きめのサイズをおすすめします。詳しくはサイズガイドをご参照ください。
一本歯下駄GETTAの耐久性はどのくらいですか?
使用頻度や環境にもよりますが、通常の使用であれば1~2年以上お使いいただけます。歯の裏の補強ゴムを定期的に交換することで、さらに長くご愛用いただけます。
よくある質問
Q. トレイル専用一本歯下駄SHUGENの特徴と仕様とは?
A. 歯の裏に摩耗防止用のタイヤゴムを標準装備しているがマウンテンバイク用の26×2.00のブロックパタンタイヤを使用。 いろんなタイヤをこれまで試してきたが、オフロードに強いのはやはりマウンテンバイク用タイヤ。特にその中でも今回のブロックパタンは濡れた道でも確実に路面をグリップしてくれる。 さらには、タイヤは元々円形で歯に取り付けても接地面はカーブしているため、歯とタイヤの間に円弧形の隙間ができる。
Q. 一本歯下駄における使い方とセットアップとは?
A. 足のくるぶしを包み込むように止めるのはサイドストラップ。こちらは足のサイズに応じて調整可能。足の甲を覆うのはパワーストラップ。こちらはベルクロ(マジックテープ)で固定する。同じく調整可能。 パワーストラップは以前のものでは両面テープ止めだったのを、今回はミシンで縫製。
Q. 一本歯下駄における得られる効果とは?
A. *一本歯下駄の購入はこちらで… *一本歯下駄健康サロン 株式会社GETTA認定アンバサダー 「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦 一本歯下駄GETTAで体幹を変える 公式ショップで詳細を見る → 一本歯下駄・一本下駄・体幹トレーニングの専門メーカー 一本歯下駄GETTA開発者 / スポーツトレーナー 一本歯下駄GETTA開発者。
Q. 一本歯下駄におけるメンテナンスとケア方法とは?
A. 一本歯下駄GETTA開発者。文化身体論を提唱し、プロアスリートから子どもまで幅広く指導。科学的エビデンスに基づくトレーニング理論を追求。 ▶ 関連記事 ── RELATED 一点歯下駄KOJIRO(コジロウ) 一本歯下駄とプロプリオセプション:足裏から脳へ、感覚を取り戻す ★ 人気記事 ── POPULAR 初めて一本歯下駄GETTAをお選びの方には、まずスタンダードモデルをおすすめしています。
Q. 一本歯下駄における購入を検討されている方へとは?
A. ★ 人気記事 ── POPULAR 初めて一本歯下駄GETTAをお選びの方には、まずスタンダードモデルをおすすめしています。サイズは普段の靴と同じサイズを基準にお選びいただけますが、鼻緒の調整で微調整が可能です。慣れてきたら、より専門的なモデルにステップアップすることで、トレーニングの幅が広がります。 日々のメンテナンスとして、使用後は乾いた布で汚れを拭き取り、風通しの良い場所で保管してください。
この記事の監修者
合同会社GETTAプランニング代表 / 一本歯下駄GETTA開発者
文化身体論提唱者。「鍛えるな醸せ」を核心原理とし、一本歯下駄GETTAを通じた体幹トレーニング・身体教育の革新を推進。進化思考に基づく身体知の体系化と、トレーナー資格認定制度を設計。
いま、あなたが必要なのはどの一足か?
歩行のクセを解くプロセスは、3段階で進む。
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