コアトレ

ヒトとギアの関係が進化を進める

一本歯下駄イベントや日々の雑感から、トレーニングや理論、参考書籍の紹介をしています。

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高繁勝彦ブログ

続・一本歯下駄で走ることについて一本歯下駄ランナーが語ること

一本歯下駄で速く走ることは難しい。かつてはフルマラソンを2時間台(1キロ4分=時速15キロほど)で走っていた私だが、今は1キロ6分(時速10キロ)さえも高速に思える。そもそも速く走るために作られていないのが一本歯下駄。心地よく、気持ちよく、楽しく、面白くフィールドを「駆ける」あるいは「駆け回る」ために作られているのだと思う。私は「PEACE RUN

高繁勝彦ブログ

一本歯下駄で走るなら…:GETTAアスリートモデル

多くのアスリートが取り上げている体幹トレーニング、中でも一本歯下駄を導入しているアスリートはかなり増えているのだろう。ARUCUTOのGETTAは特にトレーニングに一本歯下駄を使いたいというアスリートにはかなり人気が高く、ランナーはもちろん、ダンサーやシンガーなどのパフォーマーにも取り入れられている。ハーフサイズの一本歯下駄ということで高さも約4センチ。初めて一本歯下駄を

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