高繁勝彦ブログ
20回めの一本歯下駄金剛山登山
3ヶ月ぶりの投稿。投稿こそしなかったものの、一本歯下駄はずっと履いている。2023年5月24日、私にとって20回めの一本歯下駄金剛山登頂。思い返せば、2017年、一本歯下駄クラブの仲間数名と共に「修験者'sトレイルウォーク」という名前のイベントを企画、それで金剛山を一本歯下駄で登ったのがそもそもの始まりだった。一本歯下駄を履き始めた頃は凸凹道を避けて歩いていた。当
時代とともに進化していく
一本歯下駄イベントや日々の雑感から、トレーニングや理論、参考書籍の紹介をしています。
一本歯下駄イベントや日々の雑感から、トレーニングや理論、参考書籍の紹介をしています。
3ヶ月ぶりの投稿。投稿こそしなかったものの、一本歯下駄はずっと履いている。2023年5月24日、私にとって20回めの一本歯下駄金剛山登頂。思い返せば、2017年、一本歯下駄クラブの仲間数名と共に「修験者'sトレイルウォーク」という名前のイベントを企画、それで金剛山を一本歯下駄で登ったのがそもそもの始まりだった。一本歯下駄を履き始めた頃は凸凹道を避けて歩いていた。当
単に歩くだけでもいろんな効果が期待できる一本歯下駄、それをスポーツの分野に取り入れるというのもアスリートならではの取り組み。だとすれば、一本歯下駄を発明したと言われる修験道の開祖役小角(えんのをづぬ)もまた元祖アスリートだと言えるのだろう。私自身、ランニングのサブトレーニングとして一本歯下駄を取り入れ、日常は早駆けと称し歩き走りを楽しんだり山に入ったりしている。そんな中で生まれたのがトレ
Copyright © 2010