2021
08.23

SHUGENとスポーツ一本歯下駄

高繁勝彦ブログ

単に歩くだけでもいろんな効果が期待できる一本歯下駄、それをスポーツの分野に取り入れるというのもアスリートならではの取り組み。

だとすれば、一本歯下駄を発明したと言われる修験道の開祖役小角(えんのをづぬ)もまた元祖アスリートだと言えるのだろう。

私自身、ランニングのサブトレーニングとして一本歯下駄を取り入れ、日常は早駆けと称し歩き走りを楽しんだり山に入ったりしている。

そんな中で生まれたのがトレイル専用の一本歯下駄SHUGEN

過去にもこちらで記事を書いたので参考にしてみて欲しい。

オフロードのみならず舗装されたアスファルトももちろん走れるけれど、歯の裏のタイヤゴムがゴツゴツして気になる方にはスポーツ一本歯下駄OTG-1をお勧めしたい。

いずれにも共通するのはタフでハードな仕様に耐え得る一本歯下駄であるということ。

マッチョな見た目の極太鼻緒は麻紐の代わりにパラコードを使っている。引っ張り強度が250キロ。体重のある方が一本歯下駄を履いて走って転倒してもまず切れることはない。

前坪にビニールチューブを付けているが好みの長さにハサミでカットしてもいい。

私自身、最初は付けていたが現在はパラコードのみにしてある。

趾(あしゆび)の力が弱い方はまずデフォルトの状態で慣れてもらって後に外すのもいいかも知れない。

鼻緒のクッションもエアキャップ(いわゆるプチプチ)と樹脂シートを使っているので長時間履いても疲れにくい。一本歯下駄の重さを足の甲全体に分散してくれるからだ。

SHUGENの方にはバンパーシート(台の裏先端部)やバンパークッション(台の裏後ろ)を付けて岩などにぶつかった際の衝撃に耐えるようにしている。

実際にトレイルを走る中で試行錯誤を繰り返し、最適なものを生み出す。

下の動画で使われているのはスポーツ一本歯下駄のオリジナルバージョン。一本歯下駄専用ストラップで足首を固定している。

常に研究を重ね、現場で使ってみて改善・改良すべきところは随時手を加えていく。完成形というのはない。常に進化し続ける訳だ。

単なる一本歯下駄で満足できないという方にはぜひ購入して試してみて欲しい。

鼻緒の前坪調整方法はこちらの動画を参照

*既に購入され、現在使っている皆さんにはいろんなコメントやメッセージをいただければそれらをフィードバックして製品の改善・改良に活かして参ります。

鼻緒の挿げ方はこちら

 

 

販売ページは…

SHUGEN

スポーツ一本歯下駄

SOLDOUTになっているものでも制作可能です。お問い合わせください。

*YouTube動画リスト:一本歯下駄〜One-Tooth Geta

一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ)

*一本歯下駄の購入はこちらで…

一本歯下駄健康サロン

*ライター:

ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦

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