GETTAの使用方法・トレーニングプログラム

GETTAの使用方法

 

  • 一本歯下駄GETTAを履く際は椅子に腰掛け下駄を前に倒した状態で履いて下さい。
  • はじめのうちはバランスが取りづらく危険ですので周りに手すり等のある所から徐々に始めて下さい。使用する際は常に細心の注意を持ってご使用下さい。
  • 一本歯下駄GETTAを履く際は五本指靴下や地下足袋等を履いてのご使用とし、素足のままで履かないようお願いします。
  • 履きはじめのなれないうちは土踏まずの刺激が強く、足の皮膚が腫れ上がる可能性もあります。はじめのうちは十分に注意し、3分程度の使用から始めて下さい。
  • ウォーキングやランニング以外にも手につけることで上体のトレーニングやヨガやピラティス、バランストレーニング、体幹トレーニングのアイテムとしても使用可能です。
  • 履いてかかとを地面につけて立つことでアキレス腱及びふくらはぎのストレッチが可能です
  • 階段や坂道等の平地以外の場所では危険ですので使用しないで下さい。また平地以外で使用されますと歯の磨り減りも早くなってしまい商品の寿命が非常に早くなります。

一本歯下駄GETTAトレーニングプログラム例

一本歯下駄GETTAを使用したトレーニングプログラム例をご紹介いたします。

ダイエットプログラム

大きな速筋を鍛えるトレーニングである二種類のスクワットの後にバランス能力と柔軟性の向上を同時にはかる有酸素運動としてGETTA昇段運動を行います。

 

  • 開脚スクワット 3回×2セット
  • 閉脚スクワット 3回×2セット
  • GETTA昇段運動 15分

かけっこ向上プログラム

足振りにて腸腰筋を活性化した後に、Cの字形成すり足にて走るためのアライメントの形成、一本歯下駄GETTA × 家庭用トランポリン にて脳と筋肉、神経の関係性を向上していくことで自ずと身体と会話するように自分の走り方がわかっていきます。

 

  • 足振り 3分 左右1セット
  • Cの字形成すり足 2分
  • 一本歯下駄GETTA × 家庭用トランポリン
  • 全力もも上げ15秒→20秒ランニングを繰り返し10セット
  • 大の字ジャンプ 20回

マラソンチャレンジプログラム

足振りにて腸腰筋を活性化した後に、Cの字形成すり足にて走るためのアライメントの形成、その後、上下左右ともにブレない走り方を獲得するためのG一本歯下駄ETTA式体幹トレーニングを3セット行うことで1日目から違いが体験できるランナー用プログラムです。

 

  • 足振り 3分 左右1セット
  • Cの字形成すり足 2分
  • 一本歯下駄GETTA式体幹トレーニング
  • 足前後 20回 足左右10回 回転右回し5回左回し5回  3セット
  • ランニング

上記2つのトレーニングは、トレーニング直後に効果が見える化しやすいトレーニングとなっています。ただし、一本歯下駄GETTA、一本歯下駄GETTA プレミアム以外での一本歯下駄で行うと軸が崩れてしまうため、必ず一本歯下駄GETTA表記の一本歯下駄で行なってください。歯の高さや歯の位置で大きく軸が変わってしまいますので何卒よろしくお願いいたします。

 

その他、一本歯下駄でのトレーニングについては下記URLのリンク先をご参照ください。

 

http://sports.boy.jp/

 

 

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