高繁勝彦ブログ

一本歯下駄は免疫力を高める!?

ときめいてる乙女は、桜よりキレイに咲く…一本歯下駄を履いた我が妻ぴあぴ

 

新型コロナウイルスの騒ぎで世の中はどんどん沈む一方。政治も経済もビジネスも…人々の活動をいったんストップさせて、さあ、ここからどうなるのか?

あくまで私感ではあるが、ここがリセット・リフレッシュ・リスタートの時。

混沌とした今の時代、あまりにも複雑になりすぎたご時世を今一度見直すべき時。そういう意味で、この新型コロナウイルスは、今ある我々の生き方や考え方、生活や仕事における新たなシステムを再構築するための方法を我々が模索するチャンスを与えてくれているのだと思う。

とはいえ、世界中をパンデミックの恐怖に陥れつつあるこのウイルス、身近なところに感染者がいるとしても、予防することは大切ではあるけれど、必要以上に恐れてはいけないのだと思う。恐れる者にこそ災禍は降りかかるからだ。

そこで…一本歯下駄を履くこと。

履けば自ずと笑顔になる一本歯下駄を履いて歩こう。新型コロナウイルスの騒ぎにあえて首を突っ込む必要はない。一本歯下駄を履いてワクワクドキドキの気持ちをさらに高めれば、必ずや免疫力もアップする。そう信じることが自らの内に潜むパワーとエナジーを強化してくれる。

私は科学者ではないので科学的な根拠はここでは語らない。履けばすべてがわかる…明らかにになる。

いろんなことで不安になることが多い昨今、深刻に考えれば考えるほど物事は深刻になる。だからこそ、視点を変えて、明るく楽しいものにフォーカスすることだ。

止まない雨はないし、明けない夜もない。寒かった冬が暖かな春を迎え、桜の花も開花する。雨が降っていても雲の上はalways blue sky!

華やかで明るい世界は実はすぐそばに広がっているのだということ。

繰り返す…一本歯下駄を履こう。一本歯下駄のない方は、一本歯下駄を手に入れるか、誰かに借りて履いて歩いて欲しい。

こんな時代だからこそ、魔法のフットウェア一本歯下駄が世界を救ってくれるはずだから。

一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ)

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一本歯下駄健康サロン

 

 

高繁 勝彦

高繁 勝彦

走る旅人:「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、 YAMANOVAコーヒーアンバサダー、ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、エコマラソンアンバサダー、旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。ふるさと富田林応援団アンバサダー、元高校教師(英語)。   大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。 妻はミュージシャンでかつてぴよぴよ名義で「らんま1/2」エンディングテーマ「虹と太陽の丘」を歌っていた。 楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」と“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら。 https://kaytaka.wixsite.com/kays-world/about 二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅、「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。 2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。 2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。 2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。 2019年6月「PEACE RUN2019ヨーロッパランニングの旅 PART2」に向けて準備中。  2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。 2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。 2014年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼をお待ちしております。

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