カルフォルニア大学大学院バークレー校×一本歯下駄

宮崎要輔ブログ, 京都ソーシャルビジネス


昨日はカルフォルニア大学大学院バークレー校でMBAを履修し経営を学ぶグローバル企業の経営幹部候補生73名向けにお話でした。

 

一本歯下駄は本当に笑顔の時間をつくります。
動画にはないですがこの後互いの肩を組んで円をつくってダンスを楽しそうに踊ってました。

ちなみにお話しようとしたお話のボツ案はこんな内容でした。

文化は経済すら包み込む社会インフラになる
文化力から持続可能性社会を見つけだす
生産性から熟練性の時代へ
熟練性をシェアしていく
熟練性を楽しみ共有するアイテムについて

いつかボツ案が主流となる時に昨日のメンバーの誰かと再会して昔、一本歯下駄履いた時あるんだよねという話から会話してみたいです。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カリフォルニア大学バークレー校
凱旋
外の力を使う
手と足、末端があってこその体幹

相撲は馬の乗り方の身体論が扱われている
国技の相撲
土俵入りの蹲踞のカタチは馬に乗るときの力の入れ方をおぼえる方法でもある

馬に乗りながらあらゆる動作ができる身体技法

死なないための技法の追求

読まれない動き 着物
疲れない統合性 下駄

自己紹介
東京は流行をつくれるが京都は文化をつくれる
といって京都で8年目を迎えます。

主に一本歯下駄というアイテムを販売
文化をつくるために先ずは
日本を捉え直す

忍者、侍
日本は世界でもっとも武術技法が残る国

例えば
舌ベロを出す マイケルジョーダン
平安時代に暗殺から逃れるために生み出される

その頃に生まれたのが一本歯下駄です

如何に生き残るかの術が伝承されている国

鎧を着て馬に乗る ことの中に多くの身体情報が隠されていた
文化は経済すら包み込む社会インフラになる

芸術、音楽、スポーツ、伝統芸能を横断するものとしての一本歯下駄

古いものから新たな時代をつくる

脱近代
効率、簡単、便利からいかに離れていくか

経済力から文化力へ

そのための文化身体論

身体と文化の一致性
骨コツ を掴む
如何に強くするかではなく、如何に疲れないか
強さを昇華させた深みと熟練度

生産性から熟練性の時代へ
だからこそスポーツができるようになる
歌が上手くなる

これからのプロスポーツ選手 強さ+熟練性