社会起業家ビジネスプランコンテストedge2017セミファイナル

宮崎要輔ブログ, 京都ソーシャルビジネス


2016年12月18日は社会起業家ビジネスプランコンテストedgeセミファイナルに審査員として参加しました。

 

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社会起業家ビジネスプランコンテストedgeは自分も2011年ファイナリストとしてOBですが2016年の時点で10年以上毎年開催している社会起業家ビジネスプランコンテストは全国でもedgeだけだと思います。

そのためソーシャルビジネスの分野でいえば非常に密度の濃いメンバーが集まります。

 

昨年度開催され5000万円の活動資金が贈られるGoogleインパクトチャレンジ、先日開催された日本財団の最優秀賞3億円、優秀賞1億円のソーシャルビジネスコンテストも受賞者の大多数がこのedge出身です。

何故、そんなことが起こるのか?

それはプラン以上に「人」をしっかりとみて本当にその人が生涯をかけてやりたいソーシャルビジネスなのかをしっかりとみていくことができるビジネスプランコンテストだからです。

 

ただ、賞金があるビジネスプランコンテストとそこが大きく違い、僕も色んなビジネスプランコンテスト出身者の人々をみてみても継続率がedgeだけがずば抜けて高いと感じています。

 

今年も社会の矛盾や理不尽を何とかしたいという想いをもった応募者が参加しています。

 

先日の二次審査でも採点及び審査員をさせていただいたのですが今回のセミファイナルまで本当に一人一人のプレイヤーが1日1日を必死に過ごしてきたことがわかります。

 

ファイナリストになれるのは4名だけと非常に狭い門で、なかなか思い通りに行けなかった方も多いですがセミファイナルでダメだったからと自分やプランを否定せずに二次審査からセミファイナルまでの日々をたえず続けて頂けたらと思います。

 

 

今日の社会起業家ビジネスプランコンテストedgeのセミファイナルはグランフロント大阪の大阪ガス都市魅力研究室での開催でした。
そんな研究室の本棚に一本歯下駄GETTAのブラッシュアップにて本当に多くの環境を共有していただいた朝原宣治さんコーナー。

こうした会社内の愛が大阪ガスさんの素敵なところであり好きなところです。

 

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社会起業家ビジネスプランコンテストedgeとは

<概要>
ビジネスの手法で社会課題を解決しようとする人たちのことを”社会起業家”と呼びます。
高度に複雑化する現代社会の中で、社会起業家の役割はとても重要性を増しています。
このコンペでは先輩起業家たちが起業までの道のりをともに伴走します。

<edgeとは?>
edge2017は、NPO法人edgeが主催する「社会起業家を目指す若者のためのビジネスプランコンペ」です。2004年に始まり、これまでの11年間で約220組の若者の社会起業へのチャレンジを
応援してきました。

●社会を変えるための社会起業プランのコンペです。
社会の課題を解決するためにビジネスを立ち上げ、チャレンジしようとする人々を「社会起業家」と言います。私たち「edge」は、社会課題の解決に向けて取り組む起業家たち、同じ意志を持った者たちがお互いに競い切磋琢磨することで、単独で挑戦するよりもより専門性の高い解決策を生み出せると考えています。

●若者のためのコンペです。
私たち「edge」は社会起業家をめざす若者が自分の可能性やプランの実現性を試し、実践する場としてこれまでビジネスプランコンペを開催してきました。
起業マインドを持った若者の育成と、その事業を支援しようとするサポーターネットワークの構築を通して「社会課題解決に挑戦する人々のコミュニティー」を作る。それが私たちの目標です。

●プランをブラッシュアップしていくコンペです。
近年、様々なビジネスプランコンペが開催されるようになってきましたが、edgeは単にプランの優劣を決めるだけのコンペではありません。先輩社会起業家らがメンター(助言者)となり、それぞれのプランをブラッシュアップ(洗練)していきます。
だからこそ、edgeのコンペからはたくさんの起業家が生まれています。