足首の脱力

大西信秀ブログ


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いつも走っている、広島ヘリポートの河川敷沿いは、直線約1.5kmのフラットなロードで、堤防の壁には100m毎に2から(200m)~14(1400m)まで表示があり、インターバル走やピッチ走の練習には持って来いの道路で、自分はここで、新しく履く履物の慣らしや、身体の感覚を確かめる時などに利用します。
自分にとっては、道場のようなところでしょうか。

今日は足裏の感覚と相談して(左足裏タコ削りすぎ)1.5kmのうち、路面の荒い約500m区間をGETTAで、比較的走りやすい残りを裸足で走りました。
スタート~500m・2500m~3000m:GETTA
500m~1500m(折返)~2500m :裸足 3000mで1本。計10本の合計30km GETTA10km・裸足20km。

今日に気づきは、GETTAで走った後に裸足になると、足裏が非常に柔らかくなっている事。
足裏が柔らかくなると、足首が気持ちいいくらい脱力する事。
足裏が柔らかい→足首が脱力して柔らかい→着地が柔らかい→肩の力みがない→自然に胸が開き顔が上がる→スピードが上がる。。。

この時の走りで、自分が意識していた事は2点だけ。
1、ドローインする事。
2、疲れたらピッチをより小さくして回転を上げる事。

勝手に走っているうちに気づいた、そうなっていた事。
1、中殿筋を締めて走っていた事。
2、中殿筋が使えると内転筋が使える事。
3、大腰筋・ハムストリング・大殿筋(中殿筋含む)で押して推進力を得ている事。
4、特に裸足の時はふくらはぎをほとんど使っていない事。それでも進む事。
5、腕の振りが少ない。
6、大腰筋(腸腰筋)の動きがわかる。
7、上下動が少ない(ブレが)
8、左足裏の深く削ったタコ部分もそれほど痛くない。

いつもはGETTAで目標を走り切った後で一本歯下駄や裸足に移行していたが、今回交互に実施する事で気づき・得られることの多さに、これだ!と思いました。
足裏の柔らかさと足首の脱力は、GETTA後の裸足だから気づきを得られたと。足音の小ささ、ヒタヒタという感覚がぴったりな足音。
ちょっとうまく言葉に表現ができないのだけど、もしハイブリットでGETTAや一本歯下駄とワラーチや裸足とか組み合わせて練習するならば、交互に履き替える方が得られる事が多いと思います。