GETTA二軸走法獲得DIY

大西信秀ブログ


宮崎さん考案のトレーニングを実践してみました。
まずは器具の作成。用意するもの
1、GETTA
2、楽らくゴムベルト(ダイソーには売ってません。セリアに売ってます)
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3、腰ベルト。自分はウェイトトレーニング用の腰ベルトにしています。
  腰サポーターでも、締め付けが無段階でできるものであればOK。
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これで器具は完成。身体に装着するとこんな感じ。
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腰ベルトは腰ではなく中殿筋あたりに。
わかりやすく言うと下腹あたり。いわゆる丹田部分にベルトをします。
骨盤矯正ベルトをするような感じですね。

この状態で走り出します。
宮崎さんのプリントには、効能が下記のように書かれています。
「足を上げるときに正しい身体の使い方とスピードを養い、地面を押し時に負荷がかかり筋力を鍛える事が出来ます。ランニングやスプリントだけでなく、身体の歪みの矯正として、健康づくりやダイエットにも効果的です」

走ってみました。目標は15㎞。
足を上げた時、ゴムの縮む軌道に沿って足が上がります。
走る時における足の回転運動の半分を、このゴムに沿って真っすぐに上げる事ができる。
骨盤を絞めているので、股関節が外に開かず安定するので、回転運動は安定し、安定する事で正しい軌道で回る。足を上げる軌道が正しいと、あとの半分は黙っていても正しい軌道で回る事になる。
踏み出す・押し出す・着地する足も、真っすぐに踏み出す事が出来る。
膝が内側に入ったり外側に開いたり、足首が内股になったりがに股になったりする事がなく、真っすぐに矯正される。
正しい軌道での回転運動、股関節・膝・足首が一直線に同じ方向に進む事で、正しく力を地面に伝達する事が出来る。

気持よく、スイスイ走っていましたが、突然11㎞あたりでペースが一気に落ちました。無理をせずに12㎞で終了。
足裏の疲労が激しくて前に進む事が難しくなってきました。
ゴムを伸ばして地面を押す動作は筋トレになります。これも通常より疲労が増した原因。
骨盤を絞める事で、自然と内股(内転筋)に負荷もかかります。
内腿が長ズボンにすれて赤くなっていました。
疲労し始めるといると力は外に逃げようとするので、内転筋に負荷がかかるって事は、力が前に真っすぐにかかっているといえる。

これが身体で感じた内容となります。
膝に不安のあるランナー、フォームに不安のあるランナーには、矯正しながら鍛える事が出来るし、自分は1ヶ月後に迫った裸足でのフルマラソン挑戦で、少しでも効率よく練習するためにも、理に叶ったフォーム作りのために始めました。
これからのトレーニングでは、このGETTA二軸走法獲得DIYでウォーミングアップした後に、本番の裸足や一本歯下駄でのトレーニングにしようと思っています。